よもぎの効能と足湯の方法について

よもぎは万能な薬草といわれており、お茶や薬膳料理、アロマ、お風呂・足湯、よもぎ蒸し、化粧水、お灸などさまざまな方法で使用されています。婦人科系の病気や冷え改善などにもつながり、昔から現在にいたるまで女性に好まれて使用されている薬草です。

よもぎには、クロロフィルと成分が含まれています。

クロロフィルは老化の原因である活性酸素を取り除いてくれる抗酸化作用があります。


また、抗糖化作用もあります。
糖化とは、たんぱく質と糖がくっつくことです。

糖化が起こると、コラーゲンなどが硬くなり、肌のハリ・弾力が失われてしまいます。


そのため、抗糖化作用により美肌につながります。

また、香りの成分には新陳代謝を高めるものがあり、脂肪の燃焼を促進します。

また、代謝が良くなり、血行が促進されることで血液が体中にいきわたり、子宮や卵巣などの女性器の状態もよくなります。

また、匂いをかぐことでリラックス効果が得られ、自律神経やホルモンバランスを整えることにつながります。

食材として摂取することはもちろんですが、よもぎの味が苦手という方もいるかと思います。

そのような場合、簡単によもぎの効果を得るには足湯や入浴時に入れるという方法があります。

外に少し足を延ばすだけで、簡単に手に入る薬草なので、お金もかからず手軽に行えます。

足湯の方法としては、大きめの洗面器に乾燥させてガーゼに包んだものとお湯を入れ、30分程度煮出します。
煮出したお湯の温度を確認し、あとは足を浸からせるだけです。


代謝アップできますし、かかとのガサガサにも有効です。

しっかりとした効果を得たい場合には鍋で煮だしてから行うとよいでしょう。

どちらの場合にも肌に合わない場合があるので注意して行うことが必要です。